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  1. LED照明

    地球温暖化が叫ばれてからかなりの月日が経ちました。しかしながら人類ははっきりとした成果を出せていないのが現状です。そのような中で、「省エネ」「エコ」と言うことがいたるところで話題となっていますよね。

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  2. 車のLED

    自動車にはたくさんのライトが付いていますが、一般的なクルマであればランプが使用されています。バッテリーの電気で点灯していますが、明るさを確保するためにたくさんの電気を消費しています。ライトをつけたままにしておくとバッテリーが空になってしまうことは理解されているでしょう。

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  3. LED電球

    LED電球は今までの白熱電球にとって代わるものになります。寿命と省エネ効果に大きな差が出ますので、これから新しい照明器具を購入する予定のであれば、LED電球を購入することをお勧めします。形は白熱電球と同じですから、そのまま電球だけの交換も可能です。

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  4. LEDで省エネ

    末広電設では、地球温暖化の対策として省エネ対策が必要と考えています。国や企業などで実施するレベルの対策でもありますが、LED照明が脚光を浴びています。現在の白熱電球や蛍光灯に代わるものとなるからです。LEDの省エネ効果は絶大で、蛍光灯の50%以上の削減ができると言われています。

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  5. LEDと蛍光灯

    照明器具の中で、最も消費電力が低いのがLEDです。ですから、省エネ対策として大きな効果が期待できるのです。照明と言うものは、日常生活の中でどうしても必要なものですよね。家庭内だけではなく、公共施設や街角の街頭などいたるところに照明があります。

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  6. 送電線はなんで3本で1セットなの?

    普段はあまり気にしない送電線の本数ですが、よく見ると3本で1セットなのがわかります。3本が2セットのところもありますし、3本4セットのところもあります。なぜ3本1セットなのでしょうか?それは「三相交流という送電方式を採用しているから」です。聞いたことがない言葉が出てきましたね。

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  7. 自家発電の割合が大きい理由

    現在、日本では電力需要の約12パーセントが自家発電だと言われています。自家発電がこれほど普及している理由は、電力会社の電気代が高いということですね。アメリカと比べると約2倍以上の料金差があるそうです。

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  8. 電気記念日 3月25日

    1887年(明治11年)3月25日に、日本で初めてアーク灯がともされました。それを記念したのが「電気記念日」で、1927年(昭和2年)に日本電気協会が制定しました。点灯場所は、虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)内で、イギリス人エルトンの指導のもとで行われました。

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  9. インバータとは?省エネ・快適?

    蒸し暑い日が続きますね。夏になると、テレビCMなどで「インバータエアコン」なんて言葉を耳にします。この「インバータ」っていったいなんなのでしょうか。なんとなく「省エネ」や「快適」なんてことを想像しますが、いったいどんな仕組みでどんなメリットがあるのでしょうか。

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  10. バッテリーのメモリー効果とは?

    バッテリーの中には、メモリー効果という厄介な性質を持つものがあります。メモリー効果とは、電気が抜けきっていない状態で充電をすると、その貯まったところまでしか放電しないという性質のことです。

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